アルミトラスをアンカー打ち施工する時のポイント

2019.04.05  コラム  

日本一のアルミトラス販売メーカーのゼンシンです。

展示会等の屋内イベントで補強の際に使用される床打ちアンカーですが、本日は屋内のアンカー打ちについてお話したいと思います。

●目次

1.アンカー施工とは

2.アンカー打ちお勧め例

3.施工で床と固定する際に使うベースの種類

 

1.アンカー施工とは

アルミトラスの柱を床に固定するために使用する施工方法の一つです。
アンカーボルトと呼ばれるボルトで固定するので「アンカー施工」「アンカー打ち」と呼ばれることが多く常設する場面で使用されます。
コンクリートの床を2点~4点、ドリルで穴(径10.5mm)を掘りアンカーを打つことにより、半永久的に床面とアルミトラスの柱部分を固定することが出来ます。床に直接固定するため設置場所の変更や調節は出来ないので事前確認が必要です。

実際にアンカーボルトを使って施工をした事例

アンカー打ち事例

 

使用するアンカーボルト
使用するアンカー

屋内でゲート(門)を設置・検討されている場合で、前後に足(支え)を足すのは「見栄えが悪いから」と懸念される方やトラス構造の形により強度が不安に感じる為にアンカー打ちを勧めることも弊社では良くあります。

トラスに足(支え)を付けた形状 ※写真下部

 


 

2.アンカー打ちお勧め例

 

以下写真の様に、2本足~3本脚のゲート施工される際は、必ず上下に足を付けるか、床打ちアンカーを推奨しております。
4本脚の櫓の様な形であっても高さがH4500mm以上の場合は、安全面を考慮しアンカー打ちを実施する場合もございます。

 

室内でアンカー打ちの設営をしている様子

 

 


 

3.施工で床と固定する際に使うベースの種類

 

弊社の方でアンカー施工する際は、以下2種類のベースプレートを使用します。

<1>アンカーベース

こちらは一番多く使用されるベースプレートの中の一つで、トラスの柱内部に取り付けアンカー打ちをすることで柱と床面を固定します。

 

<2>400角アンカーベース

 

アンカーを打ち込むためのビス穴が四方に開いています。
こちらもアンカー施工の際に使用されますが、こちらのベースプレートは柱と×部分をクランプで固定し、アンカー施工もしくはウエイトで補強するものになります。<1>のアンカーベースプレートに比べ重さがあり、アンカー施工をしない場合はこちらを使用することが多いです。400角と柱よりも一回り大きいサイズになるので躓き等の注意は必要になります。

 

●お知らせ
5月7日(火)より300角クランプ式のL100mm、L200mmが商品ラインナップとしてニューリリース予定です。
どんなレイアウトも10センチ、20センチ刻みで微調節をすることが可能です。
入荷次第ご購入いただけますので楽しみにお待ちください。

春から夏にかけて数多く屋外イベントが開催されますので、企画から施工まで日本一のアルミトラス販売メーカーのゼンシンまでご相談ください。

 

☞次回「屋内アンカー施工の注意点について」※予定

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